July 10, 2013

一目ゴム編み、特訓の成果はあったのか

昨夜は疲労困憊で眠りにつき、今日またk1p1リブの特訓に励んでみました。
編みかけのプルオーバーもそっちのけでひたすら子供用ウェアの袖口だけちまちまと編んでいました。

で、多分5回は確実に作り目から編みなおしたと思います。 10回近くやったかも。
なので一応マジックループの方はもう問題はほとんど無いと思いたい。
もうひとつの特訓課題のk1p1リブはこんな感じです。





糸変わってる(笑)。
前回の糸だと、もしそのまま息子用に編むとするとさすがに600ヤードも無いみたいなので
別の在庫KnitPicksのFingering糸を二本取りに変更(ここでまた当然作り目からやり直し)。
写真よりももっと実際は濃いブラウングレーで結構渋い色です。

ひたすら何度も何度もやってみて、なんとか「イケるな」と思えるk1p1リブになってきたかなと思います。
逆に言えば、私のスキルではこれが限界(苦笑)。 もうこれでいきます。
写真で見てすぐ分かるように「ねじり目」をしている目は多少ゆがんでいますが、それでもアルファベットのHのように
目がぐわーっと開いているよりは断然いいです、こっちのが。 ブロッキングでちょっと歪みが直ってくれればなと
密かな期待も抱いてみたり。  多分それは無理かな。




もうちょっと寄ってみます



iPhoneのカメラでの撮影なので荒くてすみません。


で、結局何をどうして目の開きを回避することにしたかというと、


表編みを一段おきに「ねじり目」する


です。 正確には、 
1段目→表編み(通常)、裏編み、表編み(ねじり目)、裏編み
2段目→表編み(ねじり目)、裏編み、表編み(通常)、裏編み
を繰り返して表編みが開くのを「ちょっと待てコラ!!」と防いでみました。
ちなみにねじり目は英文略語の表記だと ktbl (knit through back loop)です。 このねじり目のおかげで横にびよーんと広げても
表編み部分が開くことは無いです。 非常に嬉しいです。

昨日色々調べた結果、平編みでのみ使用できる「表編みの上掛け」という方法を発見したのですが、
それは輪編みには使えないらしく、実際輪編み用に改良できないか試したのですができませんでした。
ですが、その上掛けというのも要は「ねじり目」の一種で、目が開くのを防ぐという点で望む効果は同じなのです。
なのでktblを使うことにしました。 最初は「1段表編み全てねじり目、次の段は全て通常の表編み」という方法をとったのですが
そうすると、全て通常の表編みをしている段が微妙に開いてくるという現象が起きたので、上に書いたような方法に変更しました。

2日間こればっかり特訓しましたが、完全に納得がいく見た目になるまでには更に経験を積まないといけないのだろうと
「ローマは一日にしてならず」を身を持って感じました。 
これでやっと息子用カーディガンを編み始めることができる。 かも。







読んでくださってありがとうございます。

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注: 平編み用の一目ゴム編みを綺麗に編む方法は「一目ゴム編み 上掛け」で検索するとヒットします。
興味があるかたは調べてみてください。

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