ガタガタ編み目はブロッキングできっと良くなると信じて、125ヤードあるManoloは袖分け直後に3玉目に突入。
トップダウンを編むといつもそうですが、袖分けが終わると急に「峠を越した感」いっぱいになって
安心と退屈が同時に訪れます。 ここでスピードを落とすと完成が遅くなってしまうので、
ダラダラと編まないように意識してみます。
ここまで編んでみてこのMove、自分の好きなようにmodifyできるいいパターンだなと感じています。
多分ほとんどのトップダウン・シームレスのパターンはそうかもしれませんが、袖やボディの目数も
自分のサイズに合わせて細かく調整できるし、ウェストシェイプも必要なら可能(パターンには無し)。
夏糸でも冬糸でも太い糸でも細い糸でも応用のきくパターンだと思います。
指定はWorstedですが私はDK糸で長袖バージョンも編んでみたいと今から考えています。
読んでくださってありがとうございます。
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どうでもいいけど、私の中の「Manolo」のイメージ
「hola señorita」 |
Manoloという南米出身の知り合いがいて
どうしてもあのラテンのテンションが頭から離れない・・・。
どうしてもあのラテンのテンションが頭から離れない・・・。
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