Olinda update and friend's craft shop

週末は出かける予定がありあまり編み物ができず、
しかもそれ以前の2日間はDriftwood miniを編んでいたのでOlindaは
あんまり進んでいませんが、それでも前回の記事よりはなんとか進んでいます。





えりもと・肩部分を終え、袖とボディに分けた直後です。
これからまた少し増し目をしつつどんどん下へと編んでいくところです。
袖とボディに分けるところ、実は結構心配していたんですよね。
「こんなに模様ばっかりでどうやってセパレートするのかしら、ぐじゃぐじゃになったら終わりだわーあわわわ」とかなりビビっておりました。
ですが、パターンに書かれている通り信じて（当たり前だけど）COするところは
きちんとCOしながらやっていくと見事にセパレート成功。
模様が崩れることなく目数もきっかり合って段を終えたときは感動でした。
いやホント、このパターンには脱帽です（初心者の私が言うのもなんですが）。

前記事でも書きましたが、Olindaは表裏どちらを使ってもいいリバーシブルデザインです。
パターンでは裏になっている側を私は表として仕上げることにしました。
なんとなくそちら側から見たほうが可愛い感じがしたので。
なのでCast on直後ボタンホールをパターンに書かれているところとは逆に作り
あとはRSを裏としてWSを表としながら編んでいます。
かといって混乱することもないので順調に編み進めていると言っていいと思います。
写真の時点でまだ2玉も消費していないところもスゴイ。　エコですよエコ。

編み目がぐだぐだなのは仕上げのスチームブロッキングでなんとかなると
自分に言い聞かせながら頑張っております（泣）。
23日のバースデーパーティまでに集中して仕上げたいと思います。
応援ありがとうございます！（特に誰もしてない）




今日は自分の編み物のほかに紹介したいハンドメイドショップがあるので
お付き合いいただけたらと思います。

小学校時代から20年来の私の親友は昔から手先が器用で
手芸が大の得意なのです。中学時代はよく家庭科の裁縫の課題とか代わりにやってもらっていました（おい）。　懐かしいな～。
そんな彼女がハンドメイド小物のオンラインショップをオープンしました。


去年の私の誕生日プレゼントとして送ってくれたブローチのひとつです↓





冬眠中のBoxyに乗せてみる

作品の全てに彼女の繊細さが表現されていて「世界にひとつしかない手作り作品」
ばかりです。　ショップのURLは直接乗せるとアレかなと思うので、
彼女のブログのURLをのせておきます。
そこからショップものぞいてみてください。　まだオープンしたばかりなので作品数は
少ないですが、彼女の作品を見てくれる人がひとりでも多くいてくださればと思います。

~Trädtopp~刺繍とビーズを使って


それでは編み散らかしてきます。




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読んでくださった方、どうもありがとう。