January 6, 2014

Tosh Sockで【Boxy】始動

編みかけをいくつか抱えてはいますが、年末に買ったTosh Sockが四六時中私を誘惑してくるので
昨日とうとう編み始めてしまいましたJojiさんのBoxy。
物凄い目数でのCOですでに弱音を吐きそうでしたが、なんとか軌道に乗ってきました。




Boxy
By Joji Locatelli


思えばこのBoxy、約1年前にパターン購入後KnitPicksの糸で編み始めたはいいものの
自分の思っていたものと全く違っていて、全部解いてしまっていました。
もともとダークカラーで編もうと思っていたのですが、このTosh SockのDr. Zhivago's Skyという色を毛糸屋さんで
見つけたとき、私の理想のBoxyの糸はこれだ!と即決しました。
そして編んでみて、やっぱりこれにして良かったと思っています。




淡いグレーからチャコールグレーへの流れの中に所々で現れる濃いブルー。
Dr. Zhivagoというのは確かロシアの作家が書いた小説の登場人物だと思うのですが、
この糸の名前を付けた理由を知るべく、その本を少し読んでみたいような気持ちになったりもします。

気の遠くなるようなメリヤスの大海原航海はまだ始まったばかりなんですが、糸の手触りや色や
編地の表情が素敵過ぎて全く苦になりません。 むしろ楽しい。






私の2度目のBoxyへの挑戦、完成させることができますように。







今日は朝から飼い猫がとても甘えん坊で、家中私をストーキングしてきます。
普段は膝になんか乗りもしないのに今日は私の足元で「ニャアニャア」膝で寝かせてと要求。
自分からは乗ってこないとこがいじらしかったり。
おかげで今もまともにキーボードが叩けません。 でもカワイイ。


大好きなおもちゃで少し遊んであげてから編み物をすることにします。


January 3, 2014

【 Côte-Nord Cap】finished

2014年最初の完成品はInterweave KNITS Winter 2014からの帽子です。
元旦に編み始めて翌日には完成、ブロッキングも完了しました。




 Côte-Nord Cap
By Amy Christoffers



初めての自分用帽子です。 パターンがものすごく楽しくてあっという間に編めました。
パターンはチャートですがとても憶えやすいので、見ながら編む必要はほとんどありませんでした。
前記事で書いたように苦手なフランス式に少しでも慣れるために、ケーブル編みが無い段は
出来るだけフランス式で編みました。 さすがにダブルポイントニードルを使うときは無理でしたが。




この帽子は是非違う色でも編もうと思います。
ソリッドカラーではなくてMalabrigoなど色に流れのある糸で編んでも可愛くなりそう。
今回のBerroco Vintageも色は涼しげで綺麗なんですが、糸割れしやすいのでそこだけマイナス。
次回編むときは暖色で編みたいです。 100gかせの糸が40gも余ってしまいました。
どうしましょう・・・。



iPhoneカメラですが、着画もいちおう。




ぼさぼさ髪ですみません。

パターンの変更は一切していません。 リブ部分がわりと長いので、そこを折り曲げてかぶっている人も
たくさんいました(見本写真でもそういう着用でした)が、私がやるとなんか変だったので
折り曲げずにそのまま。 頭頂部に少しゆとりがある感じが気に入ってます。




数日後にはまた寒波がやってきて寒くなるそうなので、これかぶって買い物行きます。



 

 Côte-Nord Cap By Amy Christoffers

Yarn : Berroco Vintage™    217 yards / 100 grams

Worsted / 10 ply  50% Acrylic, 40% Wool, 10% Nylon
Color : Gingham
Yardage : 60 grams 0.6 skeins = 130.2 yards (119.1m)

January 1, 2014

一年の計は元旦にありということで

新年あけましておめでとうございます。
今年も全てのニッターさんが楽しく充実した編み物ライフをおくれますように。


アメリカの元旦は普段の日常とまったく変わりません。
テレビをつけてどのチャンネルも新年の挨拶CMだらけっていう日本の正月が恋しくもありますが、
ここに住んでいるので仕方ないです。  

年末までに仕上げたいと思っていたLine Breakは、クリスマスあとの掃除やらで結局完成にはいたらず
持ち越してしまったわけですが、まぁ焦って編むと絶対間違うのが私なのでゆっくりマイペースで
編んでいくことにします。  Line Breakは表編みしか使わないパターンなのですが、延々と続くガーター編みをしながら
ふと「2014年の編み物の目標のひとつとして、フランス式に慣れてみようかな」という考えが浮かびました。
編み物を初めて今までずっとアメリカ式で編んできて、何度かフランス式にもトライしたことはありますがいつもしっくりこなくて
「やっぱりダメだ自分には向いてない」と投げ出してしまっていました。

フランス式が正解でアメリカ式が不正解というわけではないと思うし、自分が編みやすいと思うスタイルで編めばいいのでしょうが
いかんせんアメリカ式は糸をかけるたびに右手が大きく動くので、その分時間がかかって
メリヤス編みにもかなりの時間を費やしてしまうんですよね。 
新しい年になったことだし、ここはひとつ気持ちを入れなおして真剣に(でもストイックになり過ぎないように)
フランス式で編む時間を増やしてみようかなと思って帽子をCOしてみました。
前置き長かったですね、すみません。
 

大好きなフラペチーノと

Côte-Nord Cap
By Amy Christoffers


今まで帽子はいくつか編んできましたが、自分用にはひとつも編んでいません。
Interweave KNITSの最新号に掲載されている帽子がとても可愛くて是非自分用に編もうと思っていました。
ひとかせだけ持っていたBerroco Vintageのターコイズブルーの糸で編んでいます。

フランス式に慣れるために編むパターンではないような気がしますが(ケーブルも入ってるし)、でも意外と苦痛に感じることもなく
今のところは編めています。 ですが、ケーブル編みがある段だけはどうしてもアメリカ式じゃないとまだ無理みたいです。

今年1年通して長いスパンでフランス式に慣れていって、最終的にどちらの編み方でも大丈夫っていうくらいになるのが
目標ですが、うまくいくかどうか。  1年後に「目標達成できました」って言えるように(ゆるく)努力したいと思います。