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September 12, 2013

Tosh Merino LightのVesper全解き

完全にスランプに陥ってると思います。
特にMadelinetosh Merino Lightは色が大好きで買ったのに、納得できるパターンが無くて
Naeもダメ、そしてカウルVesperもさっき解いてしまいました。
糸や編みかけを置いているデスクに保管してあったVesperを見て突然「ダメだこれ、全然のらない」と
何かが憑りついたようにがーっと解いてしまいました。
夜鏡見て前髪を切りたくなるあの感覚に似てる(どの?)。 そして翌日後悔するアレ(汗)







どう見てもチキンラーメンなのでせっかくだからお箸も置いてみました。
のらないなら何も全解きしなくてもそのまま保管でもいいのですが、これから再開するとも思えなかったので
それなら解いて編みたいパターンが見つかるまで、糸を綺麗にして保管しておいたほうがいいと思って。









ネットでこんな風に糸にスチームをあてている方を見つけて「天才!」と思って私も試してみました。
写真の鍋のように両端に隙間があいていないのであれば、木ベラ2つを両サイドに置いて
蓋と鍋の間に隙間を作るという方法もあります。 頭いいー。

途中ものすっごく絡まってしまって解くのに時間がかかりましたが、30分後こうなりました。







ストレートなチキンラーメン。 なんかまたザルですみません(笑)。
糸を綺麗にしたら何かすっきりしました。 Madelinetoshだからって気を張って凝ったデザインのパターンを
編まなきゃと思ってしまっている自分がいるのかもしれません。


はー、なんかビビッとくるパターンないかなー。
私の好きなVeeraさんのショールあたりで編みたいものがあるかもしれないな。
とりあえず今は糸棚に保管しておきます。 

明日後悔しませんように(小心者)。 



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ありがとうございます。

July 10, 2013

一目ゴム編み、特訓の成果はあったのか

昨夜は疲労困憊で眠りにつき、今日またk1p1リブの特訓に励んでみました。
編みかけのプルオーバーもそっちのけでひたすら子供用ウェアの袖口だけちまちまと編んでいました。

で、多分5回は確実に作り目から編みなおしたと思います。 10回近くやったかも。
なので一応マジックループの方はもう問題はほとんど無いと思いたい。
もうひとつの特訓課題のk1p1リブはこんな感じです。





糸変わってる(笑)。
前回の糸だと、もしそのまま息子用に編むとするとさすがに600ヤードも無いみたいなので
別の在庫KnitPicksのFingering糸を二本取りに変更(ここでまた当然作り目からやり直し)。
写真よりももっと実際は濃いブラウングレーで結構渋い色です。

ひたすら何度も何度もやってみて、なんとか「イケるな」と思えるk1p1リブになってきたかなと思います。
逆に言えば、私のスキルではこれが限界(苦笑)。 もうこれでいきます。
写真で見てすぐ分かるように「ねじり目」をしている目は多少ゆがんでいますが、それでもアルファベットのHのように
目がぐわーっと開いているよりは断然いいです、こっちのが。 ブロッキングでちょっと歪みが直ってくれればなと
密かな期待も抱いてみたり。  多分それは無理かな。




もうちょっと寄ってみます



iPhoneのカメラでの撮影なので荒くてすみません。


で、結局何をどうして目の開きを回避することにしたかというと、


表編みを一段おきに「ねじり目」する


です。 正確には、 
1段目→表編み(通常)、裏編み、表編み(ねじり目)、裏編み
2段目→表編み(ねじり目)、裏編み、表編み(通常)、裏編み
を繰り返して表編みが開くのを「ちょっと待てコラ!!」と防いでみました。
ちなみにねじり目は英文略語の表記だと ktbl (knit through back loop)です。 このねじり目のおかげで横にびよーんと広げても
表編み部分が開くことは無いです。 非常に嬉しいです。

昨日色々調べた結果、平編みでのみ使用できる「表編みの上掛け」という方法を発見したのですが、
それは輪編みには使えないらしく、実際輪編み用に改良できないか試したのですができませんでした。
ですが、その上掛けというのも要は「ねじり目」の一種で、目が開くのを防ぐという点で望む効果は同じなのです。
なのでktblを使うことにしました。 最初は「1段表編み全てねじり目、次の段は全て通常の表編み」という方法をとったのですが
そうすると、全て通常の表編みをしている段が微妙に開いてくるという現象が起きたので、上に書いたような方法に変更しました。

2日間こればっかり特訓しましたが、完全に納得がいく見た目になるまでには更に経験を積まないといけないのだろうと
「ローマは一日にしてならず」を身を持って感じました。 
これでやっと息子用カーディガンを編み始めることができる。 かも。







読んでくださってありがとうございます。

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注: 平編み用の一目ゴム編みを綺麗に編む方法は「一目ゴム編み 上掛け」で検索するとヒットします。
興味があるかたは調べてみてください。

July 8, 2013

Magic Loopと一目ゴム編みを同時に練習する。という修行


ずーっと前から編みたいなと思っていたカーディガン、
 
Antler Cardigan

 
のパターンを買ったんです、今日。
最近アメリカドルの調子が良いらしく、カナダドルで販売されているこのパターンも
アメリカドルだとちょっとお買い得だったのです。
 
このtincanknitsさんというデザイナーが出すパターンはほとんど大人用、子供用どちらの
サイズでも編めるような太っ腹なサイズ展開で、一粒で何度も美味しいみたいなパターンなのです。
このAntler Cardiganにも子供用7サイズ、大人用8サイズもあって、本気で赤ちゃんから成人まで
どんなサイズでも編めてしまうんです。 すご過ぎる。
で、しかもデザインが割とユニセックスなので、自分の息子にもいいかも知れないなと思ったのです。
ちょうど「子供用ウェアはいけるけど、大人用は無理」的などうしようもない量の糸があって(色は可愛いんですよ)、
それを息子のカーディガンにしたらええじゃないかと、ごそごそと取り出して来たわけです。
 
 
どれどれとパターンを読んでみると
 
 
 
「袖を別編み。 輪編みで袖口からk1p1リブでスタート」
 
 
いきなり白目むきました。
少しの前の記事にも書きましたが、私k1p1リブ(一目ゴム編み)苦手なんですってば!
しかも、輪編みって書いてあるけど子供用じゃ私の秘密道具9インチ輪針を持ってしても無理。
必要なサイズのダブルポイントニードルも無い。 どうしようコレ・・・。
 
というわけで、苦手苦手と言ってきたマジックループももはや避けて通れないなということで練習することにしました。
k1p1リブとマジックループ、私の不得意科目を同時に練習とは・・・。
 
 
 
思ってたよりも意外とすんなりマジックループはいけそうです(もう解決)。
以前にトライして投げ出したときよりもほんの少し経験値がアップしているからかもしれません。
 
折り曲げたところの目が緩むのが嫌だったんですが、それも今やってみるとそれほど目につくことでもないみたいで安心。

が、曲者はk1p1リブ。
どんなに気を付けて編んでも納得いく編み目にならない。
私の中の「納得いく編み目」というのは、表編みの目が開いていない状態のことなんですが分かるかな。
自分の編み方と経験(慣れ)の問題だとは分かっているんですが、どうしても下のような編み目になってしまいます。





表編みの目が開いてアルファベットのHのような状態になっているのがいやなのです。
これを直そうと今日一日かけて調べまくりの練習しまくり。

もう果たして何回解いて作り目からやり直したのか憶えていませんが、
一番最後、この記事を書く直前のk1p1リブ、こうなりました↓





まだ全然きたないですけども、とりあえずはアルファベットのHでは無くなったかなと・・・。
「1段ごとに表編みをねじり目する」という結論に至りました。
他にもたくさん調べてたくさん試したんですが、詳細はまた今度書きます。

もう今日は眠ります。



読んでくださってありがとうございます。

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June 12, 2013

Practicing the Tubular CO

ずっと「編みたいもの」のひとつにCaramelがあります。



こんなにスタイリッシュで素敵パターンが無料とは素晴らしいです。
トップダウンでとじはぎも無しなので、好きな色で編んだらヘビロテ間違いなしですよね。
が、私が二の足を踏んでいる原因は「k1p1Rib(一目ゴム編み)」なのです。
一目ゴム編みから始まるパターンなので(←一応パターンは読んだ。無料だから)、ここが綺麗にできないと
その後編む気が無くなってしまいそうなのです。
私は元々ゴム編みが苦手です。 編み目を綺麗にすることができません。
それ以外のメリヤスでさえガタガタなのですけどね。
私はずっと「アメリカ式」で編んでいて、何度か「フランス式」に矯正しようかと試みたこともありますが、
力のかけ具合や糸の張りなど、どうやっても上手くいかなくて諦めました。
アメリカ式で編んでいるのは私だけじゃないし、フランス式だとメリヤスを速く編めるという利点はあるけど
私にはアメリカ式が合っているんだということにして、これで通すことにしました。

アメリカ式で編んでいるとゴム編みが非常に面倒なんですよね。ね!アメリカ式ニッターさん!
右手で糸を持っているわけですから表編みと裏編みを切り替えるゴム編みはまさに地獄です。
二目もそうですが一目だと尚更。 一回ずつ糸を前へ後ろへと持っていくわけですから。
そして、一般的な作り目の仕方でゴム編みをするとどうしても作り目側は目が大きくて
徐々に小さくなっていくという見た目になってしまうのも嫌で、ハッキリ言って今まで納得できるゴム編みを
編めたためしが無いわけです(ま、それはアメリカ式フランス式関係無いですが)。


Caramelのプロジェクトページを読んでいくと「別糸を使用する一目ゴム編みの作り目」を使用している
日本人ニッターさんをちらほら見かけました。
別糸で鎖編みをして作り目をすることで見た目が綺麗になるということで、それならと練習してみました。






鎖編みの裏山をすくって表編みしたところです(1段目)。
最初のトライでまずここできちんと読まずに必要目数作ってしまいました私。
「必要目数÷2」と書いてありました。 はい、やり直しました。

このあと、裏編み(2段目)、表編み(3段目)とメリヤス編み。
4段目の裏編みでいよいよ一目ゴム編み開始です。 最初に裏編み1回したあと
2番目と3番目の間の一番下の目を拾って左針にかけて表編み。





コレを表編み。 次は左針にある目を裏編み。 
これを繰り返すことで一目ゴム編みを作っていっているわけです。
これがなかなか時間がかかる作業なんですね。 しかも、綺麗にできたらそのまま編み進めてしまおうと
Caramelの必要CO目数作ったので本当に時間がかかりました。





全ての目編んだらこうなりました。 おお、一目ゴム編みになっている!
このあとは通常通りにk1p1を繰り返していくだけです。





最終的にこうなりました。
まだまだ見苦しい編み目ですけれども、普通に作り目をしてからのゴム編みの何倍も綺麗です。
私の嫌いな作り目から徐々に大きさの変わる目でもありません。

私は今回日本の手芸サイトを観ながら練習したのですが、youtubeでもTubular cast onとして
たくさんの動画を見つけることが出来ました。 やっぱりニッターには常識なんですね。
まだまだ勉強することがたくさんあります。  

今日はこの基礎練習(笑)ばっかりやっていたのでRocioはさっぱり編んでいません。
まぁ、ゆっくり頑張ります。 今日もニット経験値アップしました。




〈おまけ〉

日を追うごとに暑さがひどくなるオクラホマ。
もう午前中のほんの少しの時間しか外で遊べなくなるほど暑くなりました。
少しでも外に出してやらないと、エネルギー有り余って夜寝てくれなくなる4歳児の息子。
日が高くならないうちに日陰になる家の西側で遊ばせてきました。









一緒にボール投げして遊んできました。
ほんのちょっとで汗だくになったけど、毎日少しでも外にでて日に当たるのは体にいいことですね。
体を動かしたおかげで夜はものの5分で寝てくれました。


私はこれからコーヒーでも淹れて「ひとりの編み物時間」を楽しんできます。






読んでくださってありがとうございます。

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May 2, 2013

Reusing yarns

今年に入って仕上げたHoorayCardiganがのびのびケバケバで大変なことになっていました。
仕上げてからほぼ毎日家でも外でも着まくってたので当然なのですが、
さすがにもう着て歩けないなと思ってボタンだけ外して処分しようかと思ったのです。

が、解いて洗ったらもう1回だけなら使えるかもしれないと思ってトライしてみることに。
カーディガン1着分を解くのだけでも数時間かかりました。 
ボタンの場所や袖が始まる所などは糸が別だし、始末してある糸の端を探して解くのは
本当に大変な作業でした。



もっさーーー
 
 
この辺りで大変なことやらかしてしまったと、軽く放心状態になる私。
でももう解いてしまったものは仕方ないのでウール用の洗剤を少し混ぜてキッチンシンクで
ワカメ達を洗います。 洗うって言っても本当に軽く押したり揉んだりしただけですけど。
糸はウールとアクリルの混合なので安心して?洗うことが出来ました。







15分くらいつけ置きした後に絞って、バスタオルにくるんでそれを足でぎゅっぎゅっと踏みながら
水気を取る作業。 なんか本気でワカメなんかを作っている水産業者になった気分。
(どんな風にワカメを加工するのかは知りませんが)

水気を取った糸をバスルームに持って行ってタオル掛けで干します。
使った金具はキッチンの軽量スプーンなんかをかけておくS型のフック。 沢山あって半分以上
使っていなかったんですが、意外なところで活躍してくれました。

 

美味しくなーれ(違う)


解いてかせにしたときに各50gずつくらいになるように巻いたつもりですが、当然みんな同じ量では
無いため乾くのにかせによってかなりの差が出ました。 ひとつはぽたぽた水がしたたっている横で
ひとつはもう半乾きになっていたり。  翌日になれば全て乾いていましたけど。

乾いたら今度はスチームです。 スチームをあてる作業は個人的にとても楽しかったです。
スチームをあてているのを間近で見ていると、糸がもこもこっと動いてふわ~っとなって最後に
シャキーンと真っ直ぐになっていくのはずっと見てて飽きませんでした。



左:スチーム前  右:スチーム後

ここまで来るともう少し。 あとは「巻き」の作業。
ここでまた問題が。 私「巻き器」を持っていないので手で巻かないといけないんです。
KnitPicksで20ドルという激安で販売しているんですが、それだけ買って送料取られるのが嫌なので
次回KnitPicksで糸を買うときに一緒に買う予定です。
今はひとつひとつ手で巻きます。 偶然youtubeで見つけた「中央から糸が出るように手で巻く方法」の動画が
すごく役に立ちました。 







ちょっと画質悪いですがシンプルで分かりやすいので貼っておきます。
で、私も実践。




巻き巻き


使った木の棒は多分息子のおもちゃのひとつだったのではと。
積み木かなんかのピースで、餃子の皮を作るときなんか用に小さい棒が欲しくて
こっそり拝借したのです。  



そして巻き巻きすること約15分(1かせ)。









わーい、中心から糸が出てくるー。
この巻き方は知っていると得だと思います。 いや、巻き器買えよってことですけどね。
まーまー、そのうち買いますよ。 

巻きの作業はこんなのがあと7回くらい繰り返されるわけですが、糸の再利用なんて滅多にしないだろうし
何事も経験です。 今回もまた経験値が増えました。


あ、あと未使用の糸と再利用の糸を比較もしてみました。


左:未使用糸               右:再利用糸

分かりづらい。 
再利用糸のほうがスチームしたのもあって、未使用糸より若干ふっくらして見えます。
編むには問題無い程度だと思います。  

この作業まあ楽しかったです。 スチームあてが特に。
糸を大事にするのはいいことですね、糸代もばかにならないし。
でも多分しばらくやらないな。  疲れました。 


さて、これで何編もうかな。







読んでいただいてありがとうございます。

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